自問自答の繰り返し

晴れ。
朝はまだ少し涼しい。
鼻と喉が詰まって息苦しいです。

帰国して1週間が経ちました。
今度は彼女が日本にやってくるので、
私が京都の街を案内する番です。
台南へ行くと決まった時、忙しい合間をぬって、
彼女は台南に関する様々な情報やプランを提示してくれて
私は希望を伝えたり質問をしたりするだけでした。
きっととても大変だったと思います。
今は滋賀に住んでいるけれど、京都は生まれたところでもあるし、
実際に学生時代の7年間や、結婚してからも暮らした場所。
日々、目まぐるしく変わっていくけれど、
それでも馴染みのある大好きな場所だから、
彼女が好みそうなところ、建築、食べ物、雰囲気、
いろんなことを思い浮かべながらプランを立てることにします。
まずは台湾で手に入らないガイドブックを送るところから。

最近、どうも前のように楽しく暮らせなくて、
今と以前、一体なにが違うのだろうとあれこれ考えました。
仕事内容も職場も、住むところも変わって、
接する人たちも前とは随分と違って、
知らない間に私自身もどんどん変わっているのだと感じる日々。
興味があったものへの興味が一気に薄れてしまったり、
好きなものよりも嫌いなもののほうが増えてしまったのではないかと
恐怖すら感じることがあります。
一旦リセットしてしまえば楽なのかもしれないけれど、
なかなかそういうわけにもいかないので、
楽しいと思えること、好きだと思えることを、できれば自然に増やしたい。
こんな状態だから余計に、とにかく旅に出たくなるのです、多分。

でも旅は私にいつも素敵な思い出を授けてくれます。
そしていろいろなことを考えるきっかけを与えてくれます。
情報がどばっと一気に流れ込んでくるような時代だから、
余計に旅は私らしさを気づかせてくれます。
だからこれからも可能な限り旅に出たい。

それではまた明日。