戻れないけれど

GINZA201406

olive

あゝ、なんて懐かしいんだろう。
もう、オリーブ少女には戻れないけれど、
それは永遠の憧れで、永遠の夢で、永遠の想い出。

少なからず、オリーブの影響を受けた私には淡い想い出。
淡い、この言葉の響きがとても好き。
改めてそう思った水曜の朝。

それではまた明日。