鎮魂の鐘が鳴る

晴れ。
夜に雨が降っていたのか、少し湿っぽい朝。
夫は結局、そのまま徳島に宿泊し、
今日も徳島での作業になったようです。
昨日も遅くまで作業をしていたようで、
ホテルに着いたのが1時頃だったように思います。
私はあいにく寝ていて、夜中に猫にご飯をあげた時に気付きました。
雅さんは最近、一定量のご飯を食べると睡眠妨害せず
コタツかどこかで寝ているようで、起こしにきません。
暦さんは相変わらず私の足元でグースカ。
しかもなかなか起床せず。

寒いのでひとまず厚手の靴下を履いて、
イチゴジャムをたっぷり塗ったパンをかじりながら
朝のニュースをぼんやり見ていました。
阪神大震災から19年が経過。
あの時高校生だった私はもうすぐ35歳。
電車が動かず、自宅でじっとテレビを見つめていたあの日。
朝、カーテンレールに置いていた絵がベッドの上に降ってきて、
揺れの大きさと物が落ちてきたことへの驚きで
慌てて飛び起きたのを今でもよく覚えています。
数年後、大学で仲良くなった兵庫出身の女の子は、
あの震災で妹がふさぎがちになったという話を聞かせてくれました。
年頃の女の子がお風呂にもろくに入ることができず、
震災の恐怖と不安で大変な日々を過ごしたと。

自然災害はいつやってくるかわかりません。
忘れない、慌てない、備えを怠らない。
今できることをきちんとやっていく、改めてそう心に誓った1日でした。

それではまた明日。