治験中止

曇り。

今日は朝から雅さんを病院へ。
血液を採っていろいろ検査をしてもらいました。
アレルギーの状態は少し改善されてきているようです。
30分ほど結果を待って、先生から告げられたのは治験ができないとのこと。
というのも雅さんは腎不全にかかっていました。
雅さんの場合、高齢からくる腎不全のようです。
食欲は相変わらず旺盛ですが、確かに体重も減ってきて
最近はトイレに行く回数も増えたように感じました。
どうやら腎不全の症状が出ていたようです。
末期ではないので、とりあえず1周間に1回の点滴と薬で治療する方向に。
今日も早速点滴を打ってもらい、雅さんは意気消沈気味。
2時間も病院にいれば私だって憂鬱な気分になります。

なぜもっと早くに気づいてあげられなかったのだろうという気持ちでいっぱいです。
一見元気でも、15歳というのは結構な高齢に当たります。
人間でも元気だからと健康診断に行かなかったり(私がそのタイプ)
ついつい小さな変化や不調を見逃しがちになってしまうもの。
話ができないからこそ、もっと注意深く観察しておくべきだった。
しかしそんなことを今更言ってもしょうがないので、
雅さんが少しでも元気に長生きしてくれるよう、
精一杯のケアをすることに専念しようと思います。
毎週点滴に通わなければならないので、こちらも体力勝負。
もちろん金銭的な負担も相当なものです。
あと何年一緒に生活できるだろう、そう考えるだけで辛くなってしまうけれど
私が辛い顔をしていても仕方がないし、人も動物も年齢には逆らえない。
そろそろいろいろなことに対して受け入れる心の準備をしておくべきなのかもしれません。
少し悲しい報告になってしまったけれど、雅さんはまだまだ元気。
これから先、幸せな人生が送れますように。
(このタイミングで発見できたので、1ヶ月や半年ということはなさそう)

それではまた明日。