京都迎賓館の特別参観

曇り時々雨。

今日は京都迎賓館の特別参観へ。
御所(京都御苑)は緑が多く、広々としていて心地いい場所。

1年を通してこの時期の10日間だけ、特別拝観期間が設けられているようです。
各日1,300人で事前の申し込み(応募)が必要。
申し込みをして希望日の参観が叶い、夫と共に行ってきました。

参加賞と身分証明書は必須。
金属探知機によるチェックなど、セキュリティがとにかく厳しい!
建物の内観・外観問わず、撮影可能な場所は決められていて、
建物内に持ち込めるのはパンフレットとカメラ(携帯もOKですが通話不可)のみ。
写真は個人の記念の範囲でと注意書きに書かれていたので、
ブログへのUPは控えておきます。(UPされているサイトもあるので恐らく大丈夫だろうけど)

入母屋屋根と数寄屋造りの伝統的な建物で非常に日本的な佇まい。
赤坂離宮の洋風な雰囲気とは対照的だと思います。
建物の中は畳の薫りが漂ってきて、どこか懐かしい感じがするけれど、
光がたっぷりと注ぎ込み、非常にモダンで洗練された空間が広がっていました。
庭園も見事で落ち着いた雰囲気です。
聚楽の間、夕映の間、藤の間、桐の間の純に参観。
私は和の晩餐室である、桐の間がとても好きです。
ここが1番日本的な美しさが漂う場所だったかなあと。(ここに繋がる玄関含め)
他にも藤の間の壁面装飾の綴織りや截金(金とプラチナ!!!)も素晴らしかった!
係の方が1つ1つ非常に丁寧に説明してくださるので、興味深く参観することができました。
ちなみにお部屋の様子などは内閣府のHPで見ることができるので是非。

記念品あれこれ
で、参観期間しか販売されていないという記念品を購入。
ハガキのセット、付箋、それから懐紙。
懐紙は茶道の心得がある姫路のお義母さんへ。
喜んでもらえるかな。

馬
平安騎馬隊にも偶然遭遇。
京都では比較的よく見かける光景。
馬って本当に賢くて美しい。

それではまた明日。