文化の違いを感じる

晴れ。
今日も昨日に引き続き暖かい。
それでも昨日ほど暑すぎないのでちょうどいいくらい。
むしろ室内の方がひんやりして過ごしにくいかも。

最近「イスラーム文化-その根柢にあるもの」という本を読んでいます。
著者は井筒俊彦さん。
日本におけるイスラーム研究の第一人者だとか。
日本で初めてクルアーン(コーラン)の原典訳を出した人(?)らしいです。
この方の文章はちょっと語弊があるかもしれないけれど、
優しい雰囲気がするので、難しい内容でも読みやすくわかりやすい気がします。
イスラームというと日本ではまだまだ認識が浅く、
どちらかというとすぐにテロとかそういうマイナス的なイメージを持ってしまいがち。
私もどちらかというと怖いとかよくわからないというイメージが先行して、
その世界についてあれこれ考えようとしてきませんでした。
しかし近年、イスラームの世界は私たちにとっても身近な話になってきていて、
ニュースや新聞、雑誌などでもよく見かけるようになったし、
決して他人事ではないのだなと思うこともしばしば。
シリアだってほぼイスラム教の国だし、アルジェリアだってそう。
じゃあイスラームの文化とはどういうものか、
私にはモスクやメッカ、ムハンマド、アッラーやクルアーンくらいの知識しかありません。
マレーシアへ行ってみてイスラームの文化に触れることで、
ものすごく興味を持ったので、今回あれこれ調べてみようと思ったのです。
調べれば調べるほど、なるほど納得なことが多くて、
自分がイスラームのことについて何も知らなかったなあと思いました。
勘違いしていたことも結構あったし、むしろいいイメージさえ持ったほど。
しかし、文化や宗教など関係なく、世界中で行われているテロ行為や
その他の非人道的な行為は決して許せませんし、残念なことです。
(イスラームに限った話ではなく)

そこで次に購入したのがこれ。
Pen+
・Pen+いまこそ知りたい、イスラム(2012年5/17号)
モスクの構造に一目惚れしてしまった私はヴィジュアル的なものも欲しくて
早速Penを手に取ったわけですが、やっぱりモスクはすごい!
綺麗!
素晴らしい!
壮大!
日本にもモスクがあるなんてた知らなかった。
(ちなみにスペイン語ではMezquita)

というわけでしばらくイスラームにどっぷり浸かってみようと思います。

それではまた明日。