【コミック】うみべの女の子 2

晴れ。
朝は本当に寒くて、起きてすぐに靴下を履きました。
雅さんも布団の上から動かず、
暦さんは朝方になって布団の中へ。
夫は一足先に出勤していきました。

久々に漫画の話でも。
・「うみべの女の子 2」浅野いにお
うみべの女の子2
とにかく痛い、痛々しい。
夜中に読んで萎えた。
思春期の恋愛に伴う痛みが余すことなくぶちまけられている作品。
今どきの恋愛というのか、私が中学生の時には想像もつかなかったようなえぐさ(?)
というのか妙にリアルな性表現にこの歳になって目を覆ってしまうとは。
それくらい生々しい、本当に生々しいリアルな思春期。
小梅ちゃんがどんどん大人になって、可愛く綺麗になって、
それでもずっと胸の中にぶっとい棘のようなものが刺さっているかのようなあの書き方は、
今リアルに恋愛をしていない私にも、胸にぐっとくるものが。
はっぴいえんどの『風をあつめて』があの場所で出てくるとは、やっぱりすごい。
すぐ聴きたくなる。
磯辺には最後の最後まで、もっと色濃く澱んでいてほしかったけれど、
そこはやっぱり所詮は中学生、高校生なんだなって。
これもまたリアル。
キスってセックスよりもうんと荷が重いもんなんだっていうのが1番の印象。
ちなみに最終巻、2巻でおしまい。
2巻の発売までがとにかく長かった。
そこそこリアルな性描写が苦手な人にはオススメしないかも。
恐らく嫌悪感すら抱くはず。

私はこんなにもキラキラしたことなかったなあ。
同時に、こんなに混沌としたこともなかったなあ。

それではまた明日。