雲が多い天気。
気温が低く、マフラー必須。
今日は淡いベイビーピンクに白いドット模様。
マフラーに顔を埋めるのが好き。
いろんな色柄のマフラーが欲しい。
無地も、ドットも、ボーダーも。
アウターが紺か黒だから、明るい色がいいな。
そろそろこたつを出さなければいけないなあと思いつつも、
平日は夫の帰宅が遅いのであれこれ家具を移動させるのが困難。
今週末はスクーリングなのでこれまた困難。
人はいいのだけど猫たちがなんだか寒そうで申し訳ない。
でも、我が家の猫たちは幸せだ。
外の寒さに比べれば、マンション内の寒さなんて大したことはない。
布団に潜ればいいのだし、ご飯だって毎日食べることができる。
雨に濡れることもなければ、虫に刺されることだってほとんどない。
水だって飲めるし、誰かがいつも気にかけてくれる。
雅も暦も運よく拾われ、うちにやってきた猫だから、
もしかしたら小さい時に死んでいたかもしれない。
そんな猫たちは山のようにいる。
捨てられた猫や犬、うさぎ、その他たくさんの動物たち。
そのうえ、心無い人間がその小さな命を驚くほど軽く扱い、
虐待し、いとも容易くその命を奪って生きている。
私はそんな人たちが許せない。
じゃあ牛や豚、鶏や魚は構わないのか、
そう言われると正直何も言えないけれど、
それでも、許せないものは許せないのだ。
無責任な発言かもしれないけれど、許せないのだ。
私がそんなことを考えているすぐ横で、
猫がいびきをかきながら寝ている。
それではまた明日。
※踏み台昇降運動30分