シンプルな幸せ

晴れ。

朝から祖父の様子を見に病院へ。
祖父は少しずつ回復している様子で、一般病棟に移りました。
会話もできるようになってきたし、腕も上がるようになっていました。
以前のようにはいかないかもしれないけれど、
祖母との意思疎通もできているようで、少し安心。
父が頻繁に様子を見に行っているそうで、
それも私にとっては安心の1つ。
2人部屋なのですが、一緒の部屋には若い男性。
動けない祖父をいろいろ気遣ってくださっているとのこと。
ありがたいことです。

母から聞いた話では、父は長年続けてきたバレーを辞めたそう。
長年というのは私が小さい頃からだから、30年近く。
今まで土日も出てばかりだったので、父はいつもバレーを教えているイメージ。
それが時間を持て余しているものだから、
毎日1時間ほどウォーキングをしたりしているんだとか。
(まだ働いているけれど)

今日もそんなこんなで病院からマンションまで歩いて遊びにきてくれました。
約30分ほどのウォーキング。
往復だとちょうどいい具合に約1時間。
大好物のあんパンを用意し、1時間程度ゆっくり話をしました。
猫たちに会うのを楽しみにしていたようで、なんだか嬉しそうだったのが印象的。
母は年に何度かくるけれど、父は遠慮してなかなか遊びにはきません。
猫たちは少し迷惑そうでしたが。

私には子どもがいないので、正直いうと親の気持ちってよくわかりません。
結婚して家を出て、大人というものは結構大変なんだということは
なんとなくわかってきたつもりでいるけれど、子どものことはやっぱりわからない。
でもいろいろ心配してくれたりだとか、気にかけてくれたりだとか、
何時まで経っても親は親、子どもは子どもなんだなと感じます。
当たり前のことだけど、それはとてもシンプルな幸せ。
シンプルだからこそ、時々忘れがちになってしまう。
そういうものなのかな。

それではまた明日。