【映画】るろうに剣心(試写会)

晴れ。
今朝も少し涼しめ。
風があるだけで随分と違います。

夫は今日から沖縄出張。
くれぐれも忘れ物がないように念を押して私は先に出勤。
夫は前泊なので今日は仕事がないようです。
夜は旧友との再会。
半ば夏休み気分なのかもしれません。
ちょっとだけ羨ましいかも。

祈りの街、長崎が今日67年目の夏を迎えました。
毎年この日になると浦上天主堂で祈りを捧げる信徒さんたちの写真を目にします。
美しく繊細な白レースのヴェール越しに見えるその表情からは、
切に平和を願い、亡くなった方々への純粋な祈りが感じ取ることができます。

今日は先輩に誘われて「るろうに剣心」の試写会へ。
絶対に観に行こうと思っていたので本当に嬉しい限り。
有名な漫画が原作なのでネタバレもなにもないとは思いますが、感想を少々。
とりあえず佐藤健くんは素敵。
私の場合はこの一言ですべて片づけてしまえるかも。
映像はとても迫力があって綺麗だったし、殺陣も非常によかったです。
どうかなと思っていた蒼井優ちゃんの高荷恵は意外とすんなり受け入れられました。
青木さんの左之助と吉川晃司さんの刃衛が私の中で結構ベストな配役だったなと。
漫画の実写化なので、賛否両論あるとは思いますが、あまり違和感がなかったです。
ただ、2時間という尺の中にいろんなエピソードがぎゅうぎゅう詰めに押し込まれていて、
なんとなくもったいない部分も多かったし、原作ファンにとっては納得がいかない展開も。
佐藤くんのONとOFFはさすがで、「おろ」という特徴的なセリフも板についていました。
まぁ生身の人間と漫画の中のキャラをぴったり重ねるのは無理で、
和月さんの描く絵に比べると眼力や独特の線の細さみたいなものはなく、
江口洋介さんの斎藤一はちょっと惜しい。
隠密御庭番衆が省かれていたのがやっぱり残念。
でも面白かったです、純粋に。

それではまた明日。