3.11

東日本大震災の発生から今日でちょうど1年。
地震が発生した14時46分に黙祷を捧げました。

今日の日記にはなにを書けばいいのか正直わかりません。
去年のこの日は仕事で職場にいました。
会議が始まる15分前でした。
事務所のブラインドがカタカタと揺れ、軽い目眩に襲われました。
まさかこんなことになるなんて、あの一瞬は考えもしませんでした。
次々と飛び込んでくる大きな津波の映像。
燃える気仙沼。
あの日から地震や原発のニュースを目にしない日はありません。

私がしたことと言えば、募金や募金活動、その程度。
なにも出来ずに1年が過ぎてしまいました。
大学で女川町でのボランティアを募集していたけれど、
どうしても仕事の都合がつかなくて参加も出来ず、
体一つで女川町でのボランティアに当たっていた友達を
尊敬する反面、自分が本当に情けなく感じたこともありました。

日々の生活は目に見えて大きく変わるわけでもない。
実際は見えないところで変わっているのかもしれません。
私に今できることはなにか、今からでは遅いかもしれないけれど、
もう一度考える必要があるのだと、東日本大震災関連の報道を見ながら
今日1日頭の中であれこれと考えました。

頑張っている人たちにこれ以上頑張れというのは酷なことです。
これ以上どうすればいいのか、恐らく誰も答えることはできないでしょう。
復興とはなにか、些細なことであれ、どうすれば支え合うことができるのか、
改めて見つめ直す、日本人は今、そんな直面に立たされているのだと思います。

それではまた明日。