いつか旅立つ日

晴れ。
今日はほぼ快晴。

朝、出勤時に雅さんをひと撫で。
彼女にはどうしても構ってほしい時間がある。
時間がない日でも、10秒くらいは必ず撫でる。
顔の毛が少しずつ薄く白くなってきた。
どんどん歳を取っている。
もう14歳くらい。
そう遠くはない将来、この子は先に旅立ってしまう。
そう思うと急に寂しくなって落ち込む私。
人にだって猫にだって寿命がある。
そんなことを考えていたら一緒に暮らせないよと母が苦笑する。
いつかは大好きな、大切なこの子たちと別れる日が来る。
その時はいっぱいありがとうを言おう。

動物だけじゃない。
家族との別れもやってくる。
そして最愛の夫ともいずれ別れる日がやってくる。
私が先か、夫が先か、それはわからないけれど。
夫はきっと笑っているだろうと思う。
ニコニコしたまま旅立っていきそうだ。
今考えることじゃないけれど、時々、ふと頭を過ぎる。
そんな水曜日。
よし、ご飯用意しよう。

それではまた明日。