麒麟がくるを辿る

晴れ時々曇り。
割といい天気。
気温も低くはないのでいい感じ!
上は念のため長袖。
下はいつも通り半パン。
家を出た時は少し寒いかなと思ったけれど、すぐに暑くなってきました。
念のため巻いていった腹巻は不要でした・・・。

昨日通った崇福寺跡附近からスタートです。
この辺りの東海自然歩道を歩くのは初めて。
昨日調べた段階で、ルートの累積標高が1,000mを超えていたので少し気になっていました。
低山続きで1,000mは結構しんどいのでは・・・?
東海自然歩道は整備されており通行には全く支障はないものの、とにかくキツイ・・・。
急な階段が多いので、なかなか険しい道のりでした。

今回の1番の目的は壺笠山に行くこと。
ここには浅井・朝倉軍が籠城した城があったので、それを見に行ってきました。
滋賀は城跡が本当に多いです。
途中、神輿山にも寄りましたが、YAMAPにもルートは明記されておらず、少々不安。
そこそこわかりやすいトレイルがあったので、問題なく到着。
地図を見れば問題なし。
ただ、かなり危険個所が多いので注意して歩行しなければなりません。
落ち葉が多いこの季節、滑落の危険もあります。

壺笠山にはどうやら古墳もあったようです。
壺笠山城は古墳を改造して築城されたとか。
ここの立地は浅井・朝倉軍にとって確かにちょうどよかっただろうなあ。
背後には後方支援の比叡山、目と鼻の先には織田方の宇佐山。
遺構も結構残っているので、山城跡として認識できる場所でした。
壺笠山

来た道を引き返し、今度は比叡山方面を目指します。
階段を上って一気に下る、また上って・・・という繰り返し。
走りやすいところも少しありますが、全体的にはちょっと厳しめ。
ところどころ紅葉が綺麗。
ちなみに弁天堂の手前は迂回ルートになっています。
いつぞやの台風の影響で通れなくなっていた部分が一応通行可能になっていました。
比叡山

弁天堂からそのまま下る予定がケーブル延暦寺駅経由で帰ることに。
ここまでの上りもなかなかキツイ。
ケーブルの駅で軽く昼食。
横浜から来られたご夫婦としばし歓談。
最後まで楽しい旅になりますように。
今日通ったルートで唯一この辺りだけが観光客でいっぱいでした。
山とはいえ、アクセスしやすいと人が多くなるのは当たり前か。

下山後、本当は電車で帰るつもりがそのまま走って帰宅。
途中、最後の最後で距離調整で宇佐山まで行くことに。
計21km、累積1,263mというなかなかハードな1日でした。
マイナールートゆえ、人にはほとんどすれ違いません。
人気が出てもよさそうだけど、眺望や開けた稜線はないので厳しいか。
どちらかというと修行だな。

それではまた明日。