75年

照りつける強い日差し、蝉の鳴き声。
あの日から75年。
胸が締め付けられるような思いです。
日本は一見平和に見えるこの世界の一部。
けれども世界は少しも平和ではないのにね。

7月くらいから徐々に戦争に関する特集が増えていきます。
8月になるとそれを目にする日が多くなります。
今週に入ってからはずっと6日のことが頭の片隅にありました。
今朝そう、祈る人たちをテレビの画面越しにぼんやり眺めながら過ごしました。
あまり深く考えると以前に見た凄惨な写真や映像、絵が鮮明に脳裏に浮かびます。
恐らく脳が拒否反応を示しているんだろうな。

この世界で1番怖いのは人間。
もちろん自然は問答無用で怖いです。
でも、戦争は人間が自ら起こすもの。
戦争のない世界を。

胸が締め付けられるといえば、NHKの1945ひろしまタイムラインを少し前から追っています。
今日は8月6日、あの日の様子がSNS形式で綴られていきます。
あの日の目を覆いたくなるような凄惨な光景が目に浮かぶようです。
ここに出てくる登場人物のお三方は皆さんそれぞれ生き残った方々です。
日記を手掛かりにSNS風に投稿されていますが、それはあまりに生々しいもの。
あの時代、あの時もしSNSがあったら、私はあの瞬間をどんなふうに表現するんだろう。
若い人たちにもわかりやすいものになっているのであの日を考えるいいきっかけになるのでは。

そんなこんなの木曜日。
ひとまずお盆明けまで出社はなし。

それではまた明日。