初めての月命日

晴れのち曇り。
今日はまた一段と寒い1日でした。
明日はみぞれが降るようです。
と言っても大津は縦に長いから、北の方だけかもしれません。

今月の花
今日は雅の月命日です。
あれから1ヶ月が経ちました。
悲しいという気持ちは少しずつ緩和され、ほんの少しだけ心穏やかになりました。
けれども会いたいという気持ちや淋しいという気持ちは未だ強く残っています。
19歳で腫瘍が見つかったこともあって、ある意味では仕方がなかったのかもしれません。
むしろ寿命、老衰に近い最期だったことを思えば、穏やかな旅立ちだったと思います。
だから私や夫がいつまでも後悔し続けていても意味がないのは理解しています。
雅のことがあってから、暦さんのちょっとした動作にも敏感になりました。
どこか痛いところはないか、できものはできていないか、など、常に気になります。
神経質すぎるのかどうなのかわからないけれど、変化の1つであることには違いありません。

雅はどちらかというと全力で甘えてくるタイプではありませんでした。
こっそり甘えてくるというのか、実は甘えてるという感じでした。
だから構いすぎず、でも病気のケアだけはしっかりとしていたつもりでした。
今思えば、もっと構ってあげれば、もっとたくさん触れてあげればよかったと思います。
こういう後悔はきっと一生胸の中に残り続けるんだろうなあ。
今はただ、虹の向こうで暖かく穏やかに暮らしていることを願うだけです。
向こうではお腹いっぱいご飯を食べているだろうか。
水もたくさん飲んで、トイレにもきちんと行っているだろうか。
いや、今はまだ私たちの傍をウロウロしているかもしれない。
四十九日が過ぎたら、きっと猫たちが幸せに暮らせる世界で心地よい生活を送るのだろう。

長くて短い1ヶ月。
もう私のもとにあの日の雅はいない。
笑って暮らそう。
雅と過ごした日々を忘れず、12日という日も大切にしながら。

それではまた明日。