猫を看取ったら~事前準備~

晴れ、いい天気。
昨晩はあまり眠れず、やはり夜中に何度か目が覚めました。
癖になってしまっているのかな。

今日と明日は猫を送り出す準備について書こうと思います。
こういう話はちょっと、という方はここで読むのをストップしてください。
記録として残しておきたいのと、これから猫を送り出す方の参考になればと思います。

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【事前にしておくこと】
雅の生前から徐々に準備を進めました。
いざという時にすぐに対応できるようにしました。
不謹慎だと思われる方もいらっしゃると思いますが、必要なことだと私は考えます。

  • 火葬場の目星をつけておく
  • 近場ですぐに対応してくれそうな場所を探しておきました。
    できるだけ近くで年中無休であること、料金体系がしっかりしていることも重要です。
    予約が必要かどうかも電話等で確認しておくといいかと思います。
    実際、土日は予約でいっぱいとの話でした。
    事前に用意するものや一緒に火葬できるものなど、場所によって異なります。
    ここがいいという場所を見つけたら1度問い合わせをしたほうがいいかもしれません。
    場所にとっては送迎付もあるので、車がない方も大丈夫かなと思います。

  • 保冷剤を凍らせておく、氷を多めに作る
  • 幸い、雅は秋の涼しくなってから旅立ちました。
    猫を安置しておけるのは最大でも48時間とのこと。
    私は27時間ほど家の中の1番涼しい部屋に安置しました。
    臓器から徐々に腐敗しておくそうなので、お腹・顎下・背中・頭を冷やしました。
    意外と氷のほうが長く持ちました。
    ドライアイスが1番いいのですが、一定量を手に入れるのが難しかったので諦めました。
    猫は体が小さいので問題ありませんが、できるだけ氷はたくさん用意したほうがいいです。

  • 綿100%のバスタオルを用意しておく
  • お気に入りのブランケットで・・・と思ったのですが、綿100%が好ましいようです。
    綿100%でないと火葬の際に返却される恐れがあります。
    なので私は安置の時は雅さんが生前に使用していたバスタオルを敷いたりかけたりしました。
    安置中に液体が出て汚れる可能性もあるので、交換前提でした。
    送り出す際は真っ白なバスタオルに包み直しました。

  • ドライシャンプーを購入しておく
  • 体を綺麗にしてあげようと思っていたので水で洗い流さなくていいものを買いました。
    温めると腐敗が速くなる可能性があったので、フレッシィドライシャンプースプレータイプを準備。

  • 新聞紙を残しておく
  • 我が家は新聞を購読していないので、タウン情報誌(新聞的な)を多めに残しておきました。
    定期的にポスティングされていたので、この時ばかりは助かりました。
    新聞は割とすぐ手に入ると思うので特に焦る必要はないと思います。
    この新聞は段ボールやかごの1番下に敷きます。

  • 段ボールやかごの手配
  • 私が火葬をお願いしたところは棺なども用意してくださるところでした。
    しかし自分で連れていくことを選んだので、入れ物が必要でした。
    実際、段ボールやかごに入れていっても最後は出される場合が多いと思います。
    ですので、猫が気に入っていた寝床などでも問題ないと思います。
    運びやすいのはかごか段ボールかなと思います。
    私は雅が愛用していたかごの中に安置しました。
    汚れもせず綺麗だったので、持ち帰って消毒し、そのまま自宅に置いています。

このような感じで、事前にあれこれ準備をしました。
まだ生きて頑張っている猫を前にして、私自身も戸惑いはありました。
けれども当日になって焦ったり準備が遅れたりしないよう、私なりに考えた結果です。
おかげでとてもいい状態で滞りなく旅立つ準備をしてあげることができました。

あと、私は事前に会社にも数日休むかもしれないと連絡しておきました。
幸い非常に理解のある会社だったこともあり、闘病中もお休みをいただいたりしました。
早退や自宅勤務にも柔軟に対応することができて本当によかったです。
息を引き取ってすぐ送り出すわけではないので、最低でも1日は必要かと思います。
午前中に火葬してすぐに出勤もできなくもないですが、仕事が手につかないと思います。
あと、こういう時の有給休暇だと思っています。

明日は看取った後の手順について書きたいと思います。
ご質問があればTwitterでお願いします。