心と心が通う

晴れ、いい天気。
洗濯物がよく乾きました。

今日はゴミ出しがなかったので朝はゆっくり。
朝方、雅さんが何度かトイレへ。
昨日の夕方に出したのにおかしいなと思っていたのですが、何度行っても出ず。
もう踏ん張る力が残ってないのかなと心配になったものの、何度もトイレへ。
数回チャレンジして諦めました。

ここからは少し汚い話ですが、
寝床の傍に小さい便がいくつもくっついた少し大きめの便が1つ。
どうやら頑張っていたのは排便の方だったみたいです。
もう2週間近くほぼ何も食べていないので、まさか便が出るとは思ってもみませんでした。
だからあんなにも頑張っていたんだね。
すごいな、本当に。
雅さんの体を軽く拭き、敷いていた毛布などを一式洗濯。
陽射しも風もあったのでよく乾きました。
体の中のものを出し切って少し楽になったのか、ゆっくり寝ている時間が長かった気がします。

午後、母が雅さんを様子を見に来てくれました。
私が結婚するまで一緒に暮らしていたこともあって、母と雅さんは仲良し。
小さくなった雅さんを見ても母は全く驚きませんでした。
「猫はね、こうやって小さくなっていくものよ」と。
母はずっと雅さんを撫でなから優しく声をかけていました。
雅さんはそれに答えるかのように穏やかに横になっていました。
「言い方が悪いかもしれないけれど、これは死にゆく猫の匂い」そう言った母。
確かにある日を境に元気で健康な猫の匂いはしなくなりました。
私もそれは気づいていて、そういうことなんだろうと漠然と感じていました。
帰る間際、母は雅さんの頭にそっとおでこを当て、雅さんに最後のお別れをしていました。
その様子を見ただけで涙がばっと出てきそうになりました。
愛されているんだな、この子は。
たくさんの人が雅さんのことを愛してくれました。
そしてこんなにも長く私の傍にいてくれました。
あと1週間?2週間?それはわからないけれど、旅立つその日まで穏やかな日々でありますように。

それではまた明日。

<雅さんメモ>
トイレ:大あり。(22:05小あり)
食欲:水は頻繁に飲んでいた。
前足のできもの:出血はなし。
その他:静かに穏やかに眠っている時間が長かった。
<気になったこと>
暦さんは元気だしよく寝てる。(小あり)