覚悟しなければならない

雅

晴れのち曇り。

雅さんの容態が一気に急変しました。
食事は一切しなくなりました。
水だけは時々自力で飲んでいるものの、何度か嘔吐しました。
薬の副作用なのか、よだれが止まりません。
苦しそうにしているように見える時もあれば、ただ寝ているだけのように見えることも。
でもよだれは止まらず、ただただ目を閉じてじっと寝ています。
その様子に堪らず嗚咽を漏らして泣いてしまいました。
そうすると耳だけがこちらを向くのです。
私が傍に寄り添うと、力を振り絞って近づいてきました。
そしてまたぐったりと体を横たえ、眠ってしまいました。
何も食べないので駄目だと知りつつも大好きだった鮭を寝床に持っていきました。
頑張って食べてくれたのですが、しばらくして嘔吐しました。
嘔吐の苦しみからか涙も時々流しています。
よだれは吹いても吹いても止まりません。
綺麗に手入れされていた前足が汚れてしまうので、前掛けをしてよだれを受け止めることにしました。
あんなに毎日自分でグルーミングをしていたのだから、綺麗なままにしてあげたい。
今も彼女は静かに横になっています。
いよいよ覚悟しなけれなならないかもしれません。

それではまた明日。

<雅さんメモ>
トイレ:大きい方だけ済ませた
食欲:✕
前足のできもの:出血はなし。
その他:何度も嘔吐。苦しそう、
<気になったこと>
暦さんは元気。