最後の楽園、NEW ZEALAND!

昨日の夜、帰国しました。
ニュージーランドは時間がとてもゆっくりと流れる素敵な国でした。
人も穏やかで温かく、接するたびにその優しさに感謝するばかり。
旅とは心に新たな風を吹き込んでくれるもの。
生涯忘れられない貴重な体験をしたような気がします。
新婚旅行というよりはちょっとしたロングスティ気分。
やはり季節感のある国が私は大好きです。
寒さも暖かさも、できることならその両方を求めていたい。

ちょっとした旅日記を認めておこうと思います。
予想通り、かなり長くなりました。
ご了承ください。
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○ニュージーランド航空(AIR NEW ZEALAND)
<国際線>
機内食は日本食と洋食の2種類から選択。
日本食には必ずご飯がついてきます。
でもパンも必ずついてきます。
NZから日本へのフライトにかんしては、夕飯に茶そばやお寿司も登場。
ワインはもちろんニュージーランドワイン!
飲み物も豊富でサービス満点。
ニュージーランドのアイスクリームも出てきました。
男女問わず日本語が話せるCAが多く、年齢も様々。
ユーモラスな人が多いイメージ。
全席パーソナル・オンデマンドシステム搭載なので、長時間のフライトも快適。
好きな映画を観たりゲームを楽しんだり、ゆったりとした空の旅が楽しめます。
NZへのフライトにはニュージーランド航空がオススメ。

<国内線>
オークランド、クライストチャーチ間の移動に使用しました。
機体は国際線と同じ。
国際線に比べるともちろんこじんまりとしていますが、1時間半ほどのフライトなら快適。
飲み物やキャンディのサービスがありました。
もちろん英語。

○NZの印象
<物価>
比較的高め。
NZに比べたら日本の物価なんて安い!
消費税は12.5%くらい。
商品は内税で10セント以下の端数が付いている場合は5セント以上が切り上げ。

<土地柄その他>
治安は比較的よく、至る所でアジア系の人に遭遇。
全体的な人口が少ないだけあって、のんびりとした雰囲気。
NZの人は仕事があまり好きではない様子。
残業ばかりしている日本人が馬鹿らしく感じてしまうほど。
早寝遅起みたい。
あと、ライフスタイルに合わせて引越しをするのが大好きみたい。
紫外線は噂通り非常に強く、ちょっぴり危険。
NZでは車の生産を行っていないため、ほとんどが日本車。
しかも右ハンドルで左側通行。
日本と少し違う点があるとすれば、右折の際にロータリーを使用することが多いということ。
自転車はヘルメット着用が義務付けられているそう。
もちろん車道を走行!
横断歩道は基本的に押しボタン式。
珍しく水道水が飲める国です。

○クライストチャーチ(南島):6/8PM〜6/11AM
オークランドに到着、晴れ時々曇り。
空港で国内線への乗り継ぎ手続きを済ませ、軽めの昼食。
NZは消費税も物価も高く、マックのセットが平均して8.0ドル辺り。
最近復活したというKIWIバーガー(not kiwi bird)を食べました。
ビートルート(赤カブみたいなもの?)のペーストが入っているちょっと不思議なハンバーガー。
国内線の搭乗口が変更になり、ちょっとびっくり。
聞き逃していたら乗り遅れるところでした。

昼過ぎ、クライストチャーチに到着。
天気がいいせいか、紫外線が本当に強くてびっくり。
全体的にイギリス的な雰囲気が漂う町並みでした。
ガーデン・シティと言われるだけあって、色とりどりの花に囲まれた町。
将来こんな家に住みたいと思うようなオシャレで可愛い住居が多く、見ているだけで楽しくて仕方がありませんでした。
ガイドさんの車で町を散策。
モナ・ヴェール庭園や植物園で下車し、綺麗な花をたくさん見ました。
異常気象のせいで冬なのにバラが満開。
桜も咲いていました。
木々がとても大きく育つのは紫外線が強く、夏の日照時間が長いから。
広大なハグレー公園、追憶の橋、大聖堂、エイボン川、一通りクリア。
1日目は疲れぐっすり。

2日目と3日目は終日フリータイム。
2日目は夜のウイローバンク野生動物公園へ。
夜行性のKIWIを見るなら絶対にココ!
本物のKIWIを間近で見ることができます。
その他、NZ固有のPukekoやKeaもいます。
翼も尾も退化してしまった飛べない鳥、KIWI。
その後姿はとってもCute!
鼻は嘴の先についているそう。
動物園のあとはクライストチャーチの夜景を見ることができる小高い丘、カシミアヒルへ。
カンタベリー平野が一望できるこの場所は高級住宅地としても有名。
ここで生まれて初めて南十字星を見ることができました。
ひんやりと冷たい風、澄んだ空気、星がより一層輝く素敵な夜。
本当に素敵な想い出。

3日目、フリーマーケットとアートセンター、水族館巡り。
土日はフリーマーケットが開かれるという噂を聞き、アートセンター周辺へ。
手編みのマフラーやアクセサリーなどを扱うお店がずらり。
博物館や美術館は入館料が無料。
近代アートを眺めながらのんびり、なんて過ごし方がベスト。
サザン・エンカウンター水族館はオシャレな建物の中にありました。
こんなところに?と思ったけれど、館内には大きな水槽もあって本格的。
KIWIもいるそうだけど、時間によってKIWIは見ることができないとのこと。

お店が閉まる時間も人の活動時間も短いクライストチャーチ。
この季節はちょうど冬なので気温も低く、乾燥しがちでした。
トラムに乗り損ねたのが唯一悔やまれること。
古き良き町並み、そして美しい風景に心を存分に癒された3日間でした。

○オークランド(北島):6/11PM〜6/13AM
朝早いフライトでオークランドへ。
ダイスケサンの想い出がたくさん詰まった町。
クライストチャーチに比べ、かなり都会でびっくり。
ちなみにクライストチャーチには高い建物がほとんどありません。
家もほとんど1階建て。

1日目はガイドさんの車で散策。
マウント・イーデンは死火山で、海やダウンタウンが360度見渡せる場所。
緑に覆われ、清々しい風の吹くところでした。
その後、タマキ・ドライブを通りミッションベイへ。
カモメが楽しそうに砂浜を歩く様子を眺めたり波打ち際で海風を浴びたり、ゆったり流れる時間を満喫。
なんだか久々に海を見たような気がします。
そうそう、帰国後に知ったのですが、案内してくださった中嶋さんはかなり有名なガイドさんみたいです。
夜はダイスケサンと一緒に「ANGUS STEAK HOUSE」で豪快に食事!
お肉はサーロイン、Tボーン、フィレ、ラムなど、数種類の中からチョイス。
注文するというよりはお肉を買ってその場で焼いてもらう感覚に近いかも。
多分1枚につき600gくらいありました。
前菜は新鮮なシーフード。
NZビールで乾杯!
デザートはパブロバで。

2日目、ダイスケサンが以前にホームスティでお世話になったHYLANDさんと会うことに。
13年ぶりの再会を果たし、嬉しそうに微笑むダイスケサンの表情が印象的でした。
クリスとバーバラの案内でオークランド博物館へ。
初めてNZを訪れる私のために、マオリの文化と触れ合う時間を作ってくれました。
そのあとショッピングモールでランチをとり、大型スーパーで買い物。
NZ製のお菓子や雑貨、ワインなどを購入。
綺麗に並べられたフルーツや野菜、お菓子、私の大好きな場所。
買い物のあと、ダイスケサンが通っていたイングリッシュアカデミーの横を通り過ぎ、HYLAND宅へ。
まさかお宅にお邪魔することができるなんて夢にも思っていなかったのでビックリ。
ダイスケサンはきっとものすごく嬉しかったと思います。
本当に本当に貴重な経験。
人と人との触れ合いはどこへ行っても本当に大切なもの。

ここでも生まれて初めての体験が3つ。
1つはHug、1つは海外のお宅訪問、最後はもっと英語が話せたらという自責の念。
話は8割くらい聞き取れるのに、うまく話せない自分にイライラ。
クリスが最後に「僕も日本語が話せないのだから気にしなくてもいいんだよ」と言葉をかけてくれました。
もっと勉強して、今度会うときはたくさん話がしたいと、今は切実にそう思います。

夕方、フェリーに乗りデボンポートへ。
イギリスらしさの残る港町。
少し小高い場所から眺める風景は格別でした。
旅の終わり、秋から冬への移り変わりを感じながらダウンタウンへ戻りました。
時間の流れは比較的ゆっくりなのに、旅ももうおしまい。

13日、早朝5:30にホテルを出発し帰路へ。
幸せな、貴重な、大切な、思い出深い旅になりました。
近いうちにまたNZに旅立ちたい!

○最後に
クリスやバーバラには本当に感謝しています。
また必ず会いに行きます。
そして素敵な出会いに立ち合わせてくれたダイスケサンにも心からの感謝を。
本当にありがとう。
あと、天候にも感謝。

そして不思議な出会いにも感謝。
往路・復路とも同じ便だったご夫婦(同い年くらい?)とホテルのコインランドリーで偶然ばったり出会いました。
最後に連絡先の交換をしました。
これまた偶然にも同じ京都在住ということなので、これもなにかの縁だと思っています。
今度一緒に食事でもできたらいいな。

お土産(ほとんどスーパーなどで購入したNZ製の雑貨、ワインなど)ももちろんちゃんと購入済みです。
また書き忘れたことは随時書いていこうと思います。
ひとまず今回の旅日記はおしまい。

それではまた明日。

投稿者 ハルナ@konfekt : 23:26 | 旅の記録 | コメント (2) | トラックバック (0)
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