心が追いつかない

雨のち曇り。
断続的に小雨が降り続いた1日。
よく考えてみれば私も日々こんな感じでよく泣いています。

今日は輸液のため病院へ。
小さいなと思っていたキャリーが大きく感じるようになりました。
それくらい雅さんが痩せて小さくなってしまったということ。
体重は4.18kg、体温37.5度。
体温も下がってきました。
猫の平熱は38~39度程度です。
35度を下回ると非常に危険な状態です。

鼻の横が腫れてきたことから考えて鼻にも腫瘍があるようです。
ただの慢性炎症を期待していたけれど、ほぼ腫瘍でしょう。
前足の腫瘍も大きくなってきました。
幸いどちらも自壊することなく今日まで保てています。
輸液とビタミン剤、それからステロイドを投与してもらいました。
もはや緩和ケアでしかありません。
少しでも楽になるように、しばらくはこのケアを続ける予定です。
今はまだ吐き戻すこともないので、胃が食べ物を受け付けているということ。
けれどもそのうち食べたものを吐くようになるでしょう。
そして自力で水を飲みに行くこともなくなると思います。
水を飲みに行くこともなく、動かなくなったら輸液をやめるつもりです。
先生もその先の輸液は勧めないとのこと。
ゆっくりと最期を看取ってあげたほうがいいとのこと。

ようやく気持ちの整理ができました。
けれども頭では理解できていることを心が受け付けてくれず、心が追いついてきません。
その話を夫にしたら、それは頭もまだ理解できていないんだよと言われました。
娘同然に育ててきた子を送り出す準備なんて、よく考えたらできるわけがないです。
でもその時は近いうちに、本当に近いうちにやってくる。
それは仕方のないこと。

それではまた明日。

<雅さんメモ>
トイレ:小あり
食欲:水分補給あり。無理矢理給餌。
前足のできもの:出血はなし。でも随分大きくなった。
その他:鼻の横が腫れてきた。ステロイドと輸液投与。
<気になったこと>
暦さんは元気だしよく寝てる。(大小ともにあり)