綿菓子のようなふんわりとした暮らしの手帖。 残暑
久々の旅行。
旅行といっても1番の目的はクラムボンのライブ。
音楽には人を突き動かす力がある、きっと。
昼過ぎ、東京に到着。
思ったよりも短いドライブ。
ガソリン代を入れてもこちらのほうが低価格。
SAでの息抜きも結構楽しいものです。
ホテルにチェックインを済ませ、その足で表参道へ。
お目当てはみつばちトートの8studio!
トートバックはたくさん持っているけれど、直接お店に足を運ぶのは今日が初めて。
想像していた通り、小さく可愛いお店でした。
限定のトートバックが綺麗に陳列されていて、目移りしてばかり。
もうトートは買わないと決めたはずなのに、あれもこれもと揺らぐ意志。
結局バッグ・イン・バッグという鞄の中身を整理するためのポーチを購入。
いい買い物をしました。
買い物の後は念願の日比谷公園大音楽堂へ。
天気予報はあいにくの雨。
ライブ開演前、予報通りの雨が降り始めました。
しかも大雨、豪雨。
会場にはレインコートに身を包んだたくさんの人。
みんなクラムボンが好きで好きでたまらないんだ、本当に。
少しずつ止み始めた雨、「good time music」で始まった最高の瞬間。
クラムボンの3人はいい意味で相変わらずで、そして本当に素敵な魔法をかけてくれました。
残念ながら解散してしまうSUPER BUTTER DOGのカバーや懐かしい曲を中心にアンコールを含め21曲ほど、そのどれもが本当に本当に最高でした。
「ハレルヤ」で強まった雨はきっと恵みの雨。
雨と光りの渦、そして雨に負けずに舞うシャボン玉。
みんなが雨にも負けず、それぞれ思う存分ライブを楽しんでいて、そんな光景を見ているだけですごく幸せな気分になったり。
「Re:残暑」で感じる夏の終わりも、「Folklore」で感じた音楽も魔法も、私にとって忘れられない想い出になりました。
これほどのバンドは私の中で存在しません。
きっとこれから先もずっと。
本当にありがとう。
東京まで出て来た甲斐がありました。
ライブの余韻に浸りながら、水浸しになりながら、夕飯も食べずにホテルに直行。
そしてそのまま就寝。
朝まで1度も目が覚めることなく夢の中へ。
最高の体験が呼ぶ心地のいい眠り。
せっかくいいホテルを予約したのに、ちょっともったいないことをしたかも。
翌日はどこにも寄ることなくそのままスムーズに帰宅しました。
明日が仕事だなんて思いたくない!
しばらく東京はいいかな。
私はやっぱり生粋の関西人です。
左:8スタの看板
中央:ホテルインターコンチネンタル東京ベイから見た風景
右:クラムボンのオフィシャルマガジン、HIBIKU
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